藤枝市議会 2020-09-09 令和2年藤枝市議会定例会9月定例月議会−09月09日-03号
というのは、学校での生活、いじめとかそういうのだったらはっきりしますけど、いろんなことがありまして、それから勉強のこととか、あるいは大事なのは家庭での要素、そういうものが複合的に交ざって不登校になっているので、本人に聞いても答えられないんですね、ということは分かりました。
というのは、学校での生活、いじめとかそういうのだったらはっきりしますけど、いろんなことがありまして、それから勉強のこととか、あるいは大事なのは家庭での要素、そういうものが複合的に交ざって不登校になっているので、本人に聞いても答えられないんですね、ということは分かりました。
近年の学校内でのいじめを起因とする様々な自殺の低年齢化の増加や事件を防止するため、文部科学省は、平成30年度よりいじめ防止等対策のためのスクールロイヤー活用に関する調査研究を始め、保護者や地域からの要望や相談への対応支援、学校への不当な要望への法令に沿った対応、第三者的立場から中立的に問題解決を支援という、3つの目的を持ってスクールロイヤー制度を導入しようとしていますが、県教委では国の基準に基づき、
中項目の(2)いじめ、不登校対策について伺います。文部科学省が平成30年10月、平成29年度の小中高校、特別支援学校のいじめや暴力行為、不登校児童生徒数を公表しました。小学校でのいじめの認知件数は初めて30万件を超えました。中高、特別支援学校も合わせると41万件以上になります。
今後につきましては、12月1日から期間限定で藤の広場のクリスマスイルミネーションを実施するとともに、東海館の屋根や壁を照射するスポットライトや、いでゆ橋から大川橋間の護岸ライトアップを整備してまいります。
質問事項、「1 清水町「水ビジョン」について」「2 第5回清水町ゆうすいクリテリウム大会2017について」。 発言を許します。 13番 木村寛夫君。
(登 壇) ◆11番(石井通春議員) 第36号議案 藤枝市いじめ問題対策委員会等設置条例について、この条例は2013年に成立をいたしましたいじめ防止対策推進法に基づきまして、来年度より教育委員会内に10名からの対策委員会を設置して、このいじめ防止対策推進法に基づいて必要な場合は別に調査委員会を設置するという条例でございます。
最初にこのゆうすいポイントカードの話を聞いたときに、うちみたいな店ではやっていられないから無理ですと。何でと。手数料もそんな払えないし、広告を出すつもりの店でもないし、お客さんわんさと来ちゃったら困っちゃうので僕はできないですよという話をしました。 ただ、このゆうすいポイントカードが始まったということで、せっかくでしたら、だったら一生懸命これに取り組みたいと思いました。
浜北区内の県道細江浜北線は、サンストリート浜北が位置する国道152号平口新田交差点から区中心部のなゆた・浜北や浜北文化センターへと続く、地域の東西交通を担う主要な幹線道路でございます。現在は、沿線に総合病院や保育園が立地し、通勤車両の利用も多いことから、歩道が未整備の区域では通勤時間帯や土日を中心に、車両と歩行者、自転車がふくそうし、大変危険な状況となっておりますのは御承知のとおりであります。
最初に、こどもクリエイティブタウン「ま・あ・る」のこれまでの実績についてですが、「ま・あ・る」は子供たちが仕事体験やものづくり体験を通して、自主性や創造性を育み、将来の本市の産業を担う人材を育成することを目的に、平成25年1月に開館しました。
特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について 議案第 20号 掛川市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について 議案第 21号 掛川市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について 議案第 22号 掛川市工場立地法第4条の2第2項の規定に基づく準則を定める条例の制定について 議案第 23号 掛川市いじめ
したがって、指定管理者ありきの施設運営は、ともすれば、施設の設置目的にそぐわなくなる場合もあり、過去には郷土博物館など政策的に直営に戻した実例もございます。 今後においても、施設の位置づけや施設を取り巻く状況の変化に応じて最もふさわしい方法による管理運営ができるよう検討してまいります。私からは以上でございます。 ○議長(薮崎幸裕議員) 小林議員。
2、ネットいじめについて。 アメリカの2歳未満の子供の38%が、携帯端末の使用を経験しているというニュースが報じられました。日本の子供たちは、自然や歴史や文化から日本のよさを学び、外国人にはない感性や想像力を養うことが大切だと思います。
市民からは売却ありきでの姿勢は問題であるとの指摘もされています。 3点目は財政調整基金の問題です。23年度末では財政調整基金は76億円、24年度決算では67億円とのことです。将来に備えてとのことでありますが、市民は平成24年度では住民税が4億3,000万円ほど負担増になっています。そうした中で市民には財政が厳しいという中で、市民要望を抑えてきたことによる基金のあり方には問題があると考えます。
現在の浜北区役所の活用状況やなゆた・浜北の公共施設部分の利用実態などを見てみると、まずは遠州鉄道浜北駅前という利便性を生かして、なゆた・浜北の公共施設機能と区役所の行政機能を含めた統合・再配置などを検討してはどうかと考えますが、いかがでしょうか。 以上で、1回目の質問といたします。 ○議長(鈴木浩太郎) 質問が終わりました。当局からの答弁を求めます。
今回の調査では、特定の子どもによる執拗ないじめは確認できず、また、1人は中学校2年生になって「このクラスはいい」と、いろいろな活動に前向きに生活をしていたという事実もあり、いじめが直接2人の死につながったかは不明であります。
老人いじめの保険でなくて、もっと温かいものをつくってほしい。政府として、一時的中止も提案されているが、そういうことではなく、この後期高齢者医療制度は、中止・撤回しかないと考える。 また、70歳以上74歳までの窓口負担の1割から2割への引き上げをやめることを含めて、意見書を提出してもらいたいということで、請願書を提出したとの趣旨説明がありました。
その中から、ナショナルトレセンとゆららと同じ質問をさせてもらいました。 それは、この2つには、管理者制度のやり方によっては大化けする可能性があると思っております。
内訳は、磐田市、13款1項8目教育使用料、4節保健体育使用料、2,866万9,675円、これは体育館、野球場、庭球場、運動場、弓道場、市民プール、安久路公園多目的広場、陸上競技場、ゆめりあ球技場の使用料です。
それから、今度は土木費の方でありますけれども、私は過去に一般質問でいでゆ橋のリニューアルについて取り上げておりまして、今回、松川周辺のまちづくり計画の策定をするという中に、エリアとしてはいでゆ橋も当然入っていると思うんですね。その辺の計画として、今後策定の中に入っていくのか。あるいは、申請してあるという話ですが、その辺、いでゆ橋のことはどうなっているのか。
皆さんも、どこら辺かということでございますが、皆さん知っているわけですが、ヘリポートとかゆ・ら・らとか、それを通り越えた左側にあるわけですが、墓地公園的でいい環境にございます。その墓所種別として、普通とか芝生、壁面式墓所と3種類で、大変きれいでございました。